2001年の「日医IT化宣言」から今日まで、医療現場のICT化を支えるソフトウェア製品を多数開発してきました。
医療機関が良質な医療を継続的に提供できるよう、医療機関の持つ情報を電子化し、そして医療機関同士が情報を連携するためのソフトウェアを提供しています。